常勤
福祉用具ステーション
ひなた
福祉用具専門相談員
(理学療法士)
D.Tさん
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福祉用具は大きい商品もあるかと思いますが、やはり、力仕事が多いのですか?
重たい商品の配送は、スタッフと外部配送員の方の2~3名で行います。中でも、特殊寝台や手すりなどの商品は、手慣れている配送員の方にお任せする時もあります。また、重量のある商品や納品が多い場合は、台車を使用することで安全かつ、少ない負担で運べています。
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急な発注で土日など休日出勤がありますか?
平日で対応できるよう、日ごろから調整しているので、基本休日出勤はありません。緊急の案件やご家族様のご都合に合わせ、まれに休日に対応する場合もあります。
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うれしいひなたの福利厚生を教えてください。
夏にはアクエリアスなどの清涼飲料水が常備されています。熱中症対策として、通気性の良い衣服の支給など、働く際に必要な物品を支給してもらっています。
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これから就職を考えている方へ一言お願いします。
ひなたのスタッフは、皆、イキイキと働いていて、自然に笑顔が生まれるとても居心地の良い職場です。福祉用具ステーションひなたは、2023年4月に開設したばかりで、整えていくこともたくさんあります。一緒に魅力のあるステーションにしていきましょう!
常勤
福祉用具ステーション
ひなた
福祉用具専門相談員
(理学療法士)
D.Tさん
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8:30 出社・朝礼
- ホワイトボードで発注状況、納品・回収物の確認を行う。
- 当日のスケジュールを営業スタッフ、事務スタッフと確認。また、ご利用者様の情報共有を行う。
- 各卸業者様や住宅改修施工業者様から依頼などがあった場合もこの場で共有します。
- 朝礼後は納品・販売する商品をチェックして、社用車の日常点検をしてから出発します。
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9:00 出発
ご利用者様への訪問や、納品・販売する商品を運ぶのは全て社用車。いつも安全運転を心掛けています。
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9:30
1件目の訪問(西区方面)
自宅内でふらつきがあり転倒を繰り返している方に対して、福祉用具貸与商品(特殊寝台、特殊寝台付属品)を納品。
納品する商品は卸業者様に運送を依頼しているため、ご利用者様宅に直接納品となる場合があります。
納品後、組み立て。その後、ご利用者様と一緒に動作確認。
よりご利用者さまに合う商品があれば、再度ご相談させていただき、商品をご提案します。
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10:30
2件目の訪問(佐伯区方面)
転倒の危険性があり、ご自宅のトイレの利用が難しい方に対し、特定福祉用具販売としてポータブルトイレを納品。
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11:30
3件目の訪問(西区方面)
床からの立ち上がりが困難で、転倒の危険性が高い方に対して、福祉用具貸与商品(手すり)を納品。介護支援専門員(ケアマネージャー)様にご同行いただき、その場でご利用者様の環境面について意見交換。
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12:00 事務所に戻り昼休憩
休憩中はスマホを見たり、お菓子を食べたり、ストレッチをしています。
午後の業務前にスケジュールを確認し、忘れ物がないか確認してから再度出発します。
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13:00 午後からの業務開始
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13:30
4件目 住宅改修施工(中区方面)
ご利用者様宅の改修工事の立ち合いをします。
玄関・浴室の手すりの設置工事は福祉用具貸与用品では対応ができないので、住宅改修となります。
事前にご利用者様の動作や、改修場所を確認し、手すりの位置・種類を決め施工。
施工後はご利用者様ご自身と動作確認をします。
確かな技術をお持ちの施工業者様なので、連携も取りやすく大変心強いです。
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16:00
5件目の訪問(西区方面)
お昼に急ぎの依頼をいただき、夕方に福祉用具(特殊寝台・特殊寝台付属品)の納品対応。
迅速に対応できるよう、スケジュールを調整しながら進めています。
※訪問の合間に、役所へ申請書類(特定福祉用具販売・住宅改修)を提出しに行きます。
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17:00 事務所に到着
本日納品した商品をソフトに入力(発注・納品処理)
また、納品時のご利用者様の様子や、ご利用者様・ご家族様からのお話をケアマネージャー様に報告。
必要に応じて関係者(通所介護サービスの担当者様、訪問リハビリ担当者など)と情報共有。
その後、計画書や住宅改修見積書作成などの事務処理を行います。
モニタリングなどが必要な場合には、ご利用者様・ご家族様にお電話し、翌日以降の訪問を調整します。
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17:30 退社
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常勤
看護師
Y.Mさん
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非常勤
看護師
T.Eさん
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常勤
理学療法士
K.Mさん
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常勤
作業療法士
U.Tさん
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非常勤
言語聴覚士
Y.Tさん
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常勤
医療事務
O.Yさん
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常勤
総務事務
T.Yさん
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常勤
児童指導員
I.Nさん
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常勤
総務事務
K.Nさん