先日、地域包括支援センター様主催の多職種連携会議に参加しました。

今回のテーマは、
「この地域で暮らし続けるには」
でした。
高齢になっても、介護が必要になっても、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けたいと願う方は多くいらっしゃいます。
その思いを実現するために、私たち専門職には何ができるのかを、多職種の皆さまと一緒に考える機会となりました。
会議には、ケアマネジャーや医療職、介護サービス事業所、地域包括支援センター職員の皆さまが参加されました。
会議の中では、
・高齢者の孤立を防ぐための地域とのつながり
・認知症になっても安心して暮らせる環境づくり
・医療と介護の切れ目のない支援
・家族だけに負担を抱え込ませない支援体制
など、多くの課題や支援の工夫が共有されました。
一人の専門職だけで支援を完結させることは難しく、それぞれの専門性を活かしながらチームで支えることの大切さを改めて実感しました。

私たちケアマネジャーは、ご本人様やご家族様の思いを伺いながら、必要なサービスや地域資源につなぐ役割を担っています。
「できないこと」に目を向けるのではなく、
「どうすれば今の暮らしを続けられるか」
という視点を大切にしながら、介護保険サービスだけでなく、地域の見守り活動や住民同士の支え合いなども含め、その方らしい暮らしを支えていきたいと思います。
住み慣れた地域で暮らし続けるためには、ご本人様・ご家族様・地域住民や専門職の皆さまがつながり、お互いに支え合うことが欠かせません。
今回の会議で得た学びを日々の支援に活かしながら、地域の皆さまが安心して暮らせる地域づくりに貢献していきたいと思います。
これからも地域とのつながりを大切にしながら、より良い支援を目指してまいります😊