こんにちはひなた吉島です😌
今回は訪問リハビリの現場での取り組みと、小さな工夫をお伝えしたいと思います😊
テーマは「食事」に関するエピソードです。
体重が少し減ってきている利用者さんには、栄養を補うための栄養補助食品が処方されていました。しかし「毎日同じ味だと飽きてしまう…」となかなか食べられない様子がありました。
そこで今回は、栄養補助食品イノラスに市販のデザート「フルーチェ」を混ぜて、デザート風にアレンジしてみることにしました🍨

フルーチェとイノラスをボウルで混ぜ、できあがったものを3つに分けます。
この方法だと、1食分あたり約140kcalとなり、デザート感覚でエネルギー補給をすることができます。
さらに今回は、訪問リハビリの中で、利用者さんご本人にも作る工程に参加していただきました。
・フルーチェをボウルに入れる
・イノラスを加える
・スプーンで混ぜる
・とろみができるのを確認する
「できてきたね」と一緒に確認しながら作っていきます。
こうして完成した「自分で作ったデザート」は特別だったようで、その日は「おいしいね」と笑顔で食べてくださいました✨
訪問リハビリでは、運動だけでなく、料理などの日常の活動を通して生活の意欲を引き出すことも大切にしています。
自分で作るという体験が、「食べてみよう」という気持ちにつながることがあります。

今後は、このデザート作りを利用者さんが一人で行うのか、支援者と一緒に続けていくのかなど、無理なく続けられる方法を一緒に考えていく予定です🌿
これからも、利用者さんの生活に寄り添った取り組みを大切にしながら、訪問リハビリの現場の様子をお届けしていきたいと思います。